2017年6月1日木曜日

移動疲れ1

西尾市西幡豆町の磯貝歯科です。

5月27日28日とハードな2日間でした。

大まかな日程は

27日は京都で勉強会

28日は新潟で後輩の結婚式

で、スタートとゴールは地元愛知県の西尾市。

26日の夜仕事が終わり帰宅。

夕飯を食べてつかの間の休憩をとってから翌日からの移動に向けて荷造り。この荷造りも

旅行に行くわけじゃないので苦痛そのもの。絶対忘れてはいけないもののみ重点的にチェ

ックして取りあえず荷造り完了。

27日にちょっとしたプレゼンをさせていただける機会があったので構成と内容をAM1時

位までチェックして一息。。。

後輩の結婚式の乾杯の挨拶を頼まれていたのを忘れていたわけでは無いけど後回しにして

やってなかったことを後悔。こんな時人前で1分位のスピーチをアドリブでできる人を

心からすごいと思えるし羨ましく感じる。(自分には絶対できないことだと思う。)

そうすればこの時点で明日にそなえて床につける。

スピーチを考えなきゃ。。。

しかし移動時間がたくさんあるじゃないかと悪魔の囁き。

仕事とプレゼンチェックで疲れた体には天使の囁き。

当然就寝を選択。(明日の自分頑張ってと期待する。)

朝起きて京都へ向かう。

西尾から名古屋まで1時間程名鉄で移動。

名古屋から京都まで東海道新幹線で30分程。

車内で再度プレゼンのチェック。

京都駅に到着。(うーんスピーチ考える時間なかった。でもまだチャンスはある。)

予定より早めに京都駅に到着したので今夜乗る予定の夜行バス、おけさ1号新潟行きの

バス停チェック。近くの旅行代理店のようなそれっぽいところで聞いてみるもハッキリ

と分からず、反対口にバス停たくさんあるからそちらで聞いてみてはとのことで反対口に

向かうが東海道新幹線京都駅は決して狭くない。

2日分の荷物をスーツケースに動くにはややしんどい。

なんとかたどり着きバス停がたくさんありバスの往来も盛んだったので間違いなさそうだ

と制服のお兄さんに阪急バスで新潟行を尋ねるとそれはこっち口でなくて反対側だよと

言われ、ここまで来た道が頭の中で回想されどっと疲れがこみ上げる。

誰の事も恨んでないし恨めない。

なんかバス停探すだけで1日でうまいことエネルギーを分散して使い分けなきゃいけない

うち無駄に大半を費やしてしまった気がする。

でも念のため先に探しといて良かった。

ここから勉強会会場まで京都のローカル電車で移動。

ここからは携帯の乗り換え案内(乗り換えジョルダン)が活躍。

示された通りに乗り継いでいくだけ。。。

と思ったが土地勘の無い人間には案外これが大変

この電車どこに行けば乗れるんだ?

結局迷いながら駅員さんに尋ねて解決。

乗り換えも乗りなれない電車、聞きなれない地名で神経を研ぎ澄ましながら慎重に乗り継

ぐ。(乗ってるだけだから体力的には何てことないが神経使ってなんか疲れる。)

何とか目的の駅に到着。

目指すは「松風京都」。

駅員さんに聞いてみると知らないとの事で、自分で地図検索。

方向は何となくわかるが距離感がつかめず。

歩いて行けるのか行けないのか。

ここで選択を間違えると遅刻する。

かなり余裕を持って出てきたつもりだったが気づけばカウントダウン間近。

徒歩でと一歩踏み出したが50M位で不安になりやはりタクシーに乗ろう、そして運転手

さんに行先を告げて楽になろうと駅に戻りタクシー乗り場を聞いたが、ないとの事。

そこらへんに走ってるのを拾うか電話で呼ぶかって事で番号だけ教えてもらう。

ちょっとタクシーを探してみようと試みる。

駅前だし京都駅近いしそこそこ見つかるだろうと安易に。

だがいざ探してみると全く見つからず焦りだす。時間は!?

もう後少ししかない。

この土地の事を全然知らないがそもそも流しのタクシーがそんなにいるようなとこなの

か?

そう思い出すと、急に町がのどかな田舎町にみえてくる。

まずいこんなところで流しを探しては遅刻する。

すぐにさっき駅で電話番号を聞いたタクシー会社に電話。

るるるるるる

っとその時偶然流しのタクシーがこちらに向かってきた。

電話が繋がっているのかいないのか確認もせずに切ってそのままタクシーに近寄る。

繋がっていたら申し訳ないことだと後で反省。その時はそれどころではなかった。

タクシーの運転手さんに携帯で表示した地図をみせるもはじめは首をかしげられた。

っえ?

分かんないのか?

急いでるのに。

しかし少しして大丈夫との事でスーツケースをトランクにいれてもらい出発。

運転手さんと世間話をほとんどすることもなく信号さえ無ければそれこそ1分位で着いた

のではないかと思える位近場。。。歩いても10分かかるか、かからないかくらい

何を焦っていたんだろう。

こーゆー時に冷静さをかいてしまう自分が情けないとよく思う。

なにはともあれ無事時間までに到着。

ここまで来れば後はしばらく大きな移動はなく、勉強会。

しかしここまででもかなり気疲れ。

勉強会は無事修了。プレゼンも無事終えられ「ほっ」と一息。

今日のこの後の移動の予定は22時55分発のおけさ1号新潟行に乗るのみ。

バス停は朝にチェック済。

懇親会には欠席の予定だったが会場がバス停から徒歩の距離だったのと空き時間が4時間

位あったので急遽参加させてもらうことになった。ありがたかった。

結局2次会の途中まで参加させていただいてまた一人旅。

お酒もそこそこ入り時期的に夜風も気持ちよかったのでバス停までは気持ちよく歩けそう

だ。。。いやまだスピーチを考えていなかった。

焦って近くのコンビニに寄りペンとノートを購入。

ついでにバスで喉が渇くといけないので氷結2本と森の天然水2L1本を購入。

ここでお酒を追加で買ってしまう心の弱さは自覚あり。

疲れもあるなかでバスを満喫する最小限の準備が整い出発10分前にバス停に到着。

確認はしておいたけどバスが到着し、乗車するまでは気が緩まらない。

ラインで結婚式に参列する後輩とたわいもないやりとりをしているとバスが到着。

乗務員さんにチケットを見せ乗車の許可を得て、荷物を預けたところでやっと今日の1日

が終わった気がした。

やっとしばらくは何も考えず体を預けられるバスに乗車した。




ここまで読んでくれた方、お付き合いありがとうございます。
長文になりすぎましたので次回に続きます。

西尾市幡豆町 磯貝歯科医院ホームページ

2017年3月22日水曜日

花粉症

西尾市西幡豆町の磯貝歯科です。

この時期は毎年のことなんですが花粉症に悩まされます。

気候はちょっとずつ暖かくなって気持ちのいい過ごしやすい日が増えてくるのに。

目がシュパシュパ、鼻がムズムズ、くしゃみ、咳と顔中が非常に忙しくなります。

ちょっとの風邪くらいなら気付かない振りでもしてやり過ごすんですが、花粉症はそうは

させてくれません。

目の痒み、くしゃみ、咳どれも我慢して避けられず私の顔で猛威をふるって苦しまされま

す。

私自身だけの問題ならまだいいのですが、治療で患者さんを診ている時は辛さが増しま

す。

仕事柄患者さんとの顔の距離は比較的近くなり、私の顔で起こっている猛威が患者さんに

接近。

なるべく迷惑をかけないよう、嫌な思いをさせないよう心掛けてやるようにするんです

がやっぱり気になりますよね。

中には嫌な顔せず心配までしてもらったりすることもあります。

そんな人には感謝感謝です。

その気持ちを仕事にいかして取り組んでいきたいと思います。

まだまだ花粉症の時期は続きそうですが負けないように、皆さまにご迷惑かけないよう

に頑張っていきます。

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2017年1月15日日曜日

スポーツ歯科

西尾市西幡豆町の磯貝歯科です。

スポーツにおける歯科医師が担う役割について勉強してきました。

スポーツ歯科というと何となくマウスピースというイメージがあります。

実際に私もマウスピースを使用することでパフォーマンスを上げてあげる。

そんなイメージでした。

しかし実際にはもう少し広い意味で関わるものだというものだとわかりました。

スポーツを行うには十分な栄養摂取が必要になります。

十分な栄養摂取をするためには何でも噛めるような健康な歯と歯茎を維持することが大切になり

ます。

スポーツ選手においてはしっかりと栄養をとり、健康管理が出来なければ体力の維持、増進が難し

くなり満足な結果を得にくくなります。

こういったことより歯科医師が一歩踏み込んで口腔内の健康管理を行うことで、選手が最高のパフ

ォーマンスを発揮できるように関わっていくことが大切で必要不可欠ではないかと思います。

マウスピースについて


実際スポーツ歯科としてマウスピースによるサポートもあります。

スポーツには怪我がつきものです。

コンタクトスポーツにおいては全体の約10%程度が口腔領域の外傷になります。

軟組織の損傷のような比較的軽傷のものから歯の破折や脱臼、骨折や脳震盪など重症のものも

あります。

選手が怪我をすることなく選手生活を送れるようサポートすることが医療人としての役割であり、そ

の必要性をスポーツをする選手だけでなく指導者や周りを取り巻く環境に理解してもらえるよう伝

えていくことが重要だと考えます。

スポーツをする多くの人の外傷予防の手助けができればいいなと思います。

マウスピースの効果についてはまだハッキリしていないことも多いようですが今後ももっと勉強して

いきます。




2016年12月19日月曜日

前歯で噛める入れ歯 IN 福岡

西尾市幡豆町の磯貝歯科です。

2016年12月17・18日と福岡に行ってきました。

今回もいろいろ学んだ事を日々の診療に生かし、その成果について上手くいった事やそうでない事

を少しの時間ではありますが発表させていただきました。

発表するにあたってあらためて知識の確認をしたり、ぼんやりしていた事を調べなおしたりすること

で自分にとってもより勉強になると感じるとともにこういうことは続けないとと改めて思いました。

それはさておき他にも沢山の先生の発表を聞くことが出来ました。

義歯でしっかり食べれるようになった方の食べれる以上の成果、全身への好循環などの話もあり

本当に面白かったです。

どの先生も非常にレベルが高く勉強になり、いいものはどんどん吸収させていただき自分ももっと

もっと勉強して診療にいかし成長していかないとと思いました。


福岡では勉強だけでなく食事も楽しみです。

案外こっちの方がメインだったりするかも(笑)

たまたま前日テレビ番組で空港近くに美味しい天ぷら屋さんがあるというので取り上げられていた

ので行ってきました。

価格も安く揚げたての天ぷらを揚がり次第持ってきてくれるので常に出来立てを食べれて本当に

美味しかったです。

塩辛もそなえつけられてて食べ放題。

これが結構嬉しかったです。


福岡で大満足と充実の2日間を過ごしてきました。

また機会あったら行きたいですね。

そしてますます勉強も頑張っていきますのでこれからも磯貝歯科医院をよろしくお願いします。


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2016年11月10日木曜日

障がい者研修修了

西尾市幡豆町の磯貝歯科です。

11月10日障がい者歯科認定協力医研修会より認定証をいただきました。




約半年間障がい者歯科について講習と臨床実施実習を通し、しっかり勉強させていただきました。

多くの講師の先生方の話しを聞くことができ、実りの多い研修会となりました。

また研修会に参加されていた先輩先生方ともお話しできる機会があり、志の高さを感じるとともに

何歳になられても学ばれている姿勢に自分もこうあるべきだなと思いました。

現状ではなかなか地域の歯科で診てもらうことが出来ず一日かけて専門機関に受診するといった

ことがほとんどですが、ご家族の方も本人も大変な事だと思います。

そういう事に目を向け専門機関と連携をとりながら自院で診ていくということに取り組もうとされてい

る先生方は本当にすごいなと思います。

障がいを持たれている方が歯科治療をより身近に受けることができ、ご家族・本人・サポートしてく

れる方々の助けに少しでもなれればと思います。

まだまだ学ぶ事はたくさんありますがしっかりかたちにし、困った方の助けになれるよう頑張ってい

きます。

2016年10月30日日曜日

障がい者歯科研修

西尾市幡豆町の磯貝歯科です。

今回の研修では午前は介護の必要な患者様の移動・移乗技術と摂食嚥下についての講義、そし

て午後からは内視鏡操作、移動・移乗の実習を行い一日盛りだくさんの内容でした。

移動・移乗技術とは、利用者(介護される人)と介助者のどちらともが、体への負担を軽減させスム

ーズに動けるようにするかというもので、ただ単に力任せに介護するのではないものです。

体の自然な動きを利用したり、補助具・補助機器を有効に活用することで無駄な力が入らないよう

にし、体重を上手く利用することで無理なく介助をおこないます。

これらは人間の身体の骨格・筋・内臓などの各系統が、力学的に影響しあう相互関係を「ボディメ

カニクス」と言いますがこの考え方がよく応用されていました。


摂食嚥下機能評価に関しては、目的と対象者そしてその方法について勉強させていただきまし

た。

いくつかのスクリーニングテストを行い評価をしていくのですが、スクリーニング検査として頚部聴

診法、反復唾液嚥下テスト、水飲みテストは有用であるとのことで今回は頚部聴診法を実際に実

習しました。

また嚥下内視鏡検査(VE)の実習も行い咽頭を直接視認することでより正確な診断ができるのを

実感しました。

いくつかの検査がありますが、これらを上手く組み合わせて患者様がより苦痛なく、正確な診断が

できることが重要でないかと思います。

日常ではなかなか触れることのない領域でしたがここで学んだことを生かし幅の広い診察が出来

るよう日々頑張り、より多くの患者様のためになれればと思いました。

今後とも常に多くのことを学び吸収していきたいと思いますので何かお悩みの際にはお気軽にご

相談下さい。

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2016年10月19日水曜日

歯の支え

西尾市幡豆町の磯貝歯科です。

歯の支えについて。

歯が口の中で安定した位置に固定されているのはしっかりとした支えがあるからです。

ではこの支えとは何でしょうか?

それは歯槽骨という骨です。

この歯槽骨がやせてくると歯がグラグラして不安定になり抜け落ちることもあります。

歯の二大疾患である歯周病にかかるとこの歯槽骨が溶けてやせていってしまいます。

歯槽骨は骨を吸収する細胞と骨を作る細胞によって新生を繰り返しています。

つまり常に古い骨は吸収され、新しい骨に置き換わっているということになります。

歯周病になるとこのバランスが崩れてしまいます。

歯周病の炎症によって出される物質(サイトカイン)が骨を吸収する細胞の働きを促進してしまうか

らです。

その結果、骨の吸収が進み、新生が追いつかなくなり骨がやせていってしまいます。

歯ぐきも歯を支える大切な組織の一つです。

健康な歯ぐきは通常淡いピンク色をしております。

しかし歯周病が進むと赤く腫れたり、紫色に変色します。

歯ぐきは口から侵入するばい菌や毒素から、歯や歯槽骨、または全身を守る働きをします。

歯ぐきにはたくさんの毛細血管がとおっており、その中の免疫物質がバリアの役割をします。

歯槽骨と歯茎のどちらも歯の支えとして大事な役割をはたしております。

何か症状が出た場合にはほおっておかず歯科医院に受診することをおすすめします。

より長く、健康な口を目指して。

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